改善して欲しい!患者さんを救う医療制度を広める工夫が必要

患者さんを救う医療制度を広める工夫が必要

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有名な政治家や芸能人が入院する時には、プライベートを守るという点から個室に入られる方が多いです。
この個室料金ですが、病院によって自由に価格が決められます。
1日3万円以上するような高額な部屋は、広くて浴室や冷蔵庫、テレビなどが完備されています。
対して、1日3,000円程度ですと二人部屋などになり、同室者に気を遣います。コレどういうこと!?処方箋の薬を受け取る薬局によって違う薬代の違いに不満

 

0円の部屋がある病院もありますが、こちらは6人などの大人数の部屋となり、もはやプライバシーはありません。
隣りの人のうめき声や容体が悪化してスタッフがバタバタとしている時の様子も全て知ることになります。
1か月にすると個室料金は何万円にもなりますので、結局貧乏人は我慢をせざるをえないのです。

 

個室料金は、差額ベッド代として認められているのですが、実は支払わなくてもいいケースがあります。
大部屋が空いていないという病院の都合で個室に入れられた場合や隔離しなくてはいけない病気で病院の都合で入れられた場合です。
入院する時に大部屋希望としっかりと伝えて、個室料金は払えないと言うようにしましょう。
病院側は、患者さんからの訴えがない限りは、請求してきますので、きちんと知識を持っておくことが大切です。
また、経済的に治療費を払えないというご家庭もあるかと思います。

 

そんな時は、ケースワーカーに相談することをおすすめします。
ケースワーカーは、大きな病院ですと常駐していることが多いのですが、医療費を安くするための制度に詳しく、手続き方法も教えてくれます。
仕事もなく、頼る親族もいない場合などは生活保護の申請に動いてもらえることもありますし、所得が低い場合は、減額認定証が発行されて、医療費の負担額が軽減されることもあります。

 

また国が認める難病であれば、治療費を公費負担してもらえる制度もあります。
素晴らしい制度があるにも関わらず、知識がないために苦しむ人を多く見かけます。
このような制度は、誰もが分かるように告知して、利用してもらうべきだと思います。