コレどういうこと!?処方箋の薬を受け取る薬局によって違う薬代の違いに不満

方箋の薬を受け取る薬局によって違う薬代の違いに不満

処,現在、医薬分業という考え方から、病院で薬を出された時には処方箋が出され、それを持って外部の薬局で薬を購入するといった形になっています。これには、病院内ですべて行ってしまうことでのリスクを減らす理由があるようです。
医療10
確かに、患者側の立場からすると、外部で薬を受け取るようになってから楽になった部分もあります。病院内だけで処方されていた時は、かなり混雑し、薬を受け取るまでに2時間待ちといったこともよくありました。そのため、診察は午前中に終わっているのに、午後まで病院にいなくてはならない場合もありました。そういった問題が解決したという点ではこのシステムが導入されてよかったと思います。

 

しかし、この外部での薬局での料金、点数の加算のされ方に納得できない部分があるのです。病院近くのA薬局よりも、少し離れたB薬局の方が若干高い料金になるのです。これには納得できません。普通の考え方からすると、近くのA薬局は、移動する手間があまりかからないので、高くなるよう点数加算がなされるのが普通だと思うのですが、なぜかこちらのが安くなるように設定されています。確かに、病院近くにあるため、B薬局よりも患者数が多くなり混雑しやすくなるといったデメリットもあります。しかし、それならば、よりその混雑を解消するためにも、少し行くのに手間のかかる遠くのB薬局の方を安くなるよう設定するのが一般的な考えなのではないでしょうか。

 

政府の考え方としては、どうやら総点数がどちらも同じようにするための調整としてそういった設定をしているのだそうです。比較的多くの患者が来るであろう病院に近いA薬局の点数を下げて、遠いB薬局を高く設定することで、合計点数が平均的になると考えているのです。しかし、患者側からしてみればわざわざ遠くの薬局Bに足を運んでいるにも関わらず、さらに薬代が高くなるということになるのです。
このことを知ってからは、このシステムがどうしても納得できず、是非改善して欲しいと思うようになりました。